水晶は軸に沿ってらせん上に成長する特徴があり、地球上には、左螺旋のエネルギーの水晶と、右螺旋のエネルギーの2種類の回転の方向が違う水晶が、
肉眼でらせんの方向がどちらなのかを確認できる結晶構造を持った水晶も存在しますが、多くの水晶原石はそれがわかりません偏光器の発明で、右らせんの原石、左らせんの原石の違いがわかるようになり、生まれたのがスパイラルクォーツです。
左螺旋は放出のエネルギーです。こちらが右水晶と呼ばれます。右螺旋受容のエネルギーです。こちらが左水晶と呼ばれます。
それぞれを、左手に左水晶(右螺旋)右手に右水晶(左螺旋)両方に身に着けるとエネルギー循環を活性化します。エネルギーが上手く循環していない場合は、手に持った重さが違って感じられるという現象があります。エネルギーの偏りを「知る」バロメーターになります。